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築10年を超えたら保証がなくなる!?絶対にかけるべき「延長瑕疵保険」とは!

ブログ 2021.06.02

メンテナンスしませんか?と言われたら

新築の住居に住み始めて9年がたった頃から「ご自宅のメンテナンスをしませんか?」という連絡がハウスメーカーや工務店から頻繁に来るようになった。営業のノルマがあり、耐用年数などの区切りがいいのでそういうマニュアルがあるのかなと聞き流している方も少ないのではないでしょうか?

しかし築10年というのは住宅所有者にとってもしっかり考えなければいけない年数なのです‼︎

この10年を超えると「瑕疵(かし)保険」というお家にかかっていた保険が切れてしまいます。

瑕疵(かし)保険なんて読み方もわからないし、よくわからないという方も少なくないと思います。

今回は瑕疵保険と延長瑕疵保険についてまとめていきます。

そもそも瑕疵保険とは?

新築には家を建ててから10年間は建てた会社が責任を持ちましょうという法律があり、

瑕疵保険への加入若しくは資金の供託が義務化されています。

この法律は新築の建物に不具合があったときに家の家の買主が修繕費用を負担しなければいけないのは、売主が売り逃げしてしまう原因になるとして2000年4月から義務化がスタートしています。

 

つまり築10年までに雨漏りが起きたり、床が傾いてきてしまったなど基本構造部分

 

瑕疵(欠陥)が発見された場合には

建てた会社がその保険やお金を使って家を修理する義務があるのです。

 

10年間は住宅事業者が住宅の保証を行っているのです。

 

保険が切れる前にやってもらおう

新築住宅の引渡しから10年を経過した後に、万が一、雨漏 りが発生したり、柱が傾いたりした場合…これらの原因が瑕疵(欠陥) によるものであった場合でも住宅所有者の負担で修補する必要があります。

コーキング、外壁材、屋根材、塗料の経年劣化の進み方は、住宅の建っている地域や屋根の軒の出の有無といった住宅の形状や、隣接する住宅との距離などの要因により異なってきますが、コーキングや外壁材の塗料の劣化に伴い、経年により確実に防水機能は低下します。

再塗装やコーキングの処置を適切なタイミングで行ったとしても、外壁材や屋根材そのものの耐用年数があります。いずれは、防水紙の張替えを伴う外壁材の張替えや屋根材の葺き替えといった大規模な対応が必要となる時期がやってきます。

それなら10年目からの方が保険必要じゃない??と思いますよね。

まさにその通りです。しかし、そのままの家の状態では保険に入ることはできません

一度メンテナンスをして各部の防水性能を維持・回復させることが必要です。

 

冒頭でも「9年目の方にそろそろ保険切れますよ??メンテナンスしませんか?」と連絡が来るのは保険が切れる前にやりませんか??という意味なんです。

メンテナンスにより維持・回復させる これに伴い切れるはずだった瑕疵保証が

再度10年延長される。これが延長瑕疵保険です。

延長瑕疵保険を掛けるための条件

①引き渡しから10年が経過しておりなおかつ15年を経過していないもの

②施工前に検査を実施し、「不具合ない」もしくは「不具合を是正する工事を行っている」

③不具合の是正とは別に指定のメンテナンス工事を行っていること

 

延長瑕疵保証の費用・期間・限度額

・期間

工事後の施工状況確認検査合格日から10年後まで

保証期間にメンテナンス及び検査を行なった場合は、保証終了日翌日から10年後までになりますので無保険期間がなくなります

・限度額

500万円/1000万円/2000万円

上記から選ぶことができますが掛け金500万円と2000万円で2000円程度しか変わらないため、原則は新築時と同様2000万円で設定することがほとんどです。

 

・費用

弊社の場合インスペクション費用も併せて下記の通りとなります。

2021/5/25現在の価格

実際の補修にかかる費用

まとめ

以上を見ていただけば延長瑕疵保険の概要がどんなものか確認できたと思います。

 

ハウスメーカーやパワービルダーは上記の内容を自社などで保証しているケースがほとんどなので多めに資金を残しておき何かあったときには自社の資金で賄うという考え方が主流だと思います。

 

一方延長瑕疵保険は保険会社が保証をかけるものなので施工会社が万が一倒産してしまった場合でも保証を受けることができますし、倒産などがなくとも保険のお金を使って補修をすることができるので万が一に強い保険になります。

事故などが起きると一回の工事費が膨大になりますし、10年間の保険金額で考えると私たちが欠ける医療保険よりも割安な価格で大きな保証をかけられますので絶対にかけておいて損のない保険だと思います。

 

小川建装は外装リフォームには標準でリフォーム瑕疵保険を付帯している、保証に強い会社です。「新築の瑕疵保険が切れてしまって心配」「ハウスメーカーの保証はほしいけど価格を抑えて施工を高品質な施工をしたい」などお困りごとがありましたら是非ご相談ください。

 

30年以上塗り替え専門の事業を行っているので実績や品質にも自信があります。

施工事例も多数掲載しておりますので良ければ確認してみてください。

築10年に近づいてくるとハウスメーカーや工務店から「新築の瑕疵保証期間が終わるので保証がなくなってしまいます。シロアリとバルコニー防水をやりましょう」という連絡が来ていませんでしょうか?これは新築には家を建ててから10年間は建てた会社が責任を持ちましょうという法律があり、瑕疵保険への加入若しくは資金の供託が義務化されているからです。

つまり築10年までに雨漏りが起きたり、床が傾いてきてしまったりした場合には建てた会社がその保険やお金を使って家を修理する義務があるのです。しかしながら、引き渡しから10年を超えて起きてしまった事故や不具合は住宅所有者の自己負担での補修が必要となってしまいます。その不安を解消するのが「延長瑕疵保険」です。

大手ハウスメーカーやパワービルダーは10年目以降の保証延長のスキームを持ち、自社点検・工事を行うことで、5年または10年単位で保証を継続させています。

しかし、この保証継続には2つのデメリットが隠れています。
①大手ハウスメーカーやパワービルダーの修繕はマージンがかかってしまうので修繕費用が高い傾向にある
②保証延長がかかっていても保証の範囲が不明確で修理費用が有償のケースがある

実際に私たちが相談を受けるケースでは上記の2点がネックになってどこで修繕をするか迷っていることが多いです。
この問題の解決策は地域で信頼できるリフォーム会社を見つけ、保証会社の延長瑕疵保険に加入するという方法です。

2021.06.02

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